ようこそ。横井桃子のウェブサイトです。

宗教社会学、宗教とジェンダーに関する質的研究 および 宗教性の計量研究をおこなっています。

「社会学入門」「現代社会論」等の科目を担当しています。


  • 2023.8.
    ■興山舎『月刊住職』2023年8月号に論考「寺族女性が抑圧されない改革を」が掲載されました。
  • 2023.4.
    ■猪瀬優理先生より、『3STEPシリーズ 宗教学』『創価学会――政治宗教の成功と隘路』をご恵投いただきました。ありがとうございます。
  • 2023.3.
    ■『名古屋大学社会学論集』第43号に拙稿「COVID-19感染拡大期における宗教行動――参拝頻度の変化に着目して」(単著)が掲載されています。よろしくお願いいたします。
  • 2022.9.
    ■松谷満先生より、『ポピュリズムの政治社会学――有権者の支持と投票行動』をご恵投いただきました。ありがとうございます。
  • 2022.2.
    ■2021年2月に実施したインターネット調査「現代のくらしと宗教に関する調査」の報告書を公開しています。
  • 2021.10.
    ■興山舎『月刊住職』2021年10月号「寺嫁ツイッターに書かれている庫裡からの無視できぬ叫び」にコメントが掲載されました。
  • 2021.4.
    ■愛知大学経営学部経営学科 准教授に着任いたしました。よろしくお願い申し上げます。
  • 2021.3.
    ■『名古屋大学社会学論集』第41号に拙稿「日本人の宗教性の構造――『宗教的な心』を用いた検討」(単著)が掲載されています。よろしくお願いいたします。
  • 2021.2.
    ■インターネット調査「現代のくらしと宗教に関する調査」を実施しました。調査にご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。結果は学術論文等で公開予定です。
  • 2020.6.
    ■真鍋一史先生より、『宗教意識の国際比較――質問紙調査のデータ分析』をご恵投いただきました。ありがとうございます。
  • 2020.3.
    ■『名古屋大学社会学論集』第40号に拙稿「宗教を測る――宗教性研究の課題と展望」(単著)、『社会と調査』第24号に「宗教は文化活動を支えるか?」(川端亮先生と共著)が掲載されています。よろしくお願いいたします。
  • 2019.10.
    ■中外日報(2019.10.25、8面)に論考が掲載されました。PDFはこちら
  • 2019.4.
    ■名古屋大学大学院環境学研究科社会学講座 助教に着任いたしました。よろしくお願い申し上げます。
  • 2019.3.
    ■拙稿「越境する寺族女性たち――日本とハワイの調査から」が収録された書籍『現代日本の仏教と女性:文化の越境とジェンダー』が刊行されます。よろしくお願いいたします。
  • 2018.5.
    ■拙稿「ハワイ社会における開教使夫婦の役割の変容 : 日系宗教の教団制度のアメリカ化に着目して」が公開されました。よろしくお願いいたします。
  • 2018.4.
    ■吉川徹先生より『日本の分断――切り離される非大卒若者(レッグス)たち』をご恵投いただきました。ありがとうございます。
  • 2018.3.
    ■森山花鈴先生より『自殺対策の政治学』をご恵投いただきました。ありがとうございます。
    ■学会報告「宗教性が文化活動に与える影響――SSP2015調査データを用いた実証研究」(川端亮先生と共同報告、第65回数理社会学会大会 於成蹊大学)で成蹊大学賞(非公式)をいただきました。ありがとうございます。
    ■奥山倫明先生より『制度としての宗教――近代日本の模索』をご恵投いただきました。ありがとうございます。
    ■数土直紀先生ほか執筆者の皆様より『格差社会の中の自己イメージ』をご恵投いただきました。ありがとうございます。
  • 2018.1.
    ■宗教性に関する日韓合同セミナー "A Comparative Study of Measuring Religiosity in Korea and Japan" を、1月10日に南山大学にて開催いたしました。ご参加・ご発表いただいた皆様に感謝申し上げます。
    ■秋庭裕先生より『アメリカ創価学会〈SGI‐USA〉の55年』、川端亮先生・稲場圭信先生より『アメリカ創価学会における異体同心──二段階の現地化』をご恵投いただきました。ありがとうございます。

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